どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は『お金を貸してあげることで失うものとは?』というテーマでお話していきたいと思います。お金を貸さない方がいいよーというのは昔から言われている事ですが、ここはとっても大事な部分なので再度一緒に確認していきましょう!それでは早速本題に入っていきましょう!
絶対にお金を貸さない
貸す金額に関わらず、お金を貸すのは絶対にやめておいた方が良いです。貸すときは感謝されても返す時に自分の生活が苦しくなると逆恨みを買ったりするパターンもよく聞きます。借りた側にモア甘えがあるのが原因ですね。
「お金を貸すならあげるつもりで貸しなさい」と言われる事がありますが、実際にそれはストレスになりますよね。お金が無くなってしまうのは金額に関わらずみんな嫌ですし、相手に返済についての話題に触れられるのも神経を使いますしね。かといって全く何も言われないのも腹が立ちますよね。全然良い事がないんです。お金がきちんと返ってきたからと言って信頼が深まるものでもないですしね。
お金を貸すと二つのものを失う
お金を貸すと二つのものを失うと言われています。一つはお金です。もう一つは『人』です。
お金を借りにくるのは、友達や親戚、兄弟などが多いはずです。初めて会った人にいきなりお金を貸してと頼むめちゃくちゃメンタル鋼の人はなかなかいなはずです。先程あげたのは自分に近しい関係の人ですよね。自分に近いし関係の人は大切にしたい人が多いはずです。この人たちとトラブルが起きtrしまったら、今までの関係が崩れてしまうのは目に見えてますよね。
返す人だっている
お金をしっかり返してくれる人もいるかもしれません。けれど苦しいから借りてくる場合がほとんどなわけで、返してくれない人が多いのが現実です。わざわざ友人を失くすリスクを取る必要はありません。お金を貸さなかったら友達のままの関係でいられるはずです。もし、お金を貸さないことで関係が崩れるのなら、その人とは元々友達と言える関係ではないのです。
貸すことを防ぐ
お金を貸すことを防ぐには、自分はお金を貸してくれない人だという認識を相手に持たせることが必要です。過去にトラブルがあったとか、そもそもお金がないとかで誤魔化しましょいう。ついて良い嘘とはこのことを指します。まずは相手が「貸して」と言ってこない状態を作りましょう。実際に友達が借りにきてしまったら断りづらいのが人間です。本当に自分を大切に思ってくれる人はお金を借りにはきません。
大切な人だからこそ自立やトラブル解決を応援するためにお金を貸さないことで本当の応援をしてあげましょう!
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