どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回の記事のテーマは
『成功者の時間の使い方〜毎日の時間を有効活用するには?今の時間の使い方をやめるためのステップを解説!』
です。
時間の使い方を知るのは大事だよね!
みなさんは普段生活していて、「もっと上手に時間を使いたな」とか「やりたい事があるのに時間が無い!」なんて人が多いんじゃ無いでしょうか?
毎日自分時間が欲しいし、自分時間を有意義に使いたいですよね!今回はそんな人の手助けをするための記事になっています!
Let’s go!!
最近時間を上手に使えてますか?
みなさんは最近時間を上手に使えてますか?
不毛なSNSなどに自分の人生の大事な時間を奪われていませんか?
もっと上手に時間を使いたいというアナタに新しい考え方で
今より有意義で楽しい生活を過ごすためのヒントを差し上げます!
まずは自分がどんなことに時間を使ってるか知ろう
まずは今の自分がどんなことにどのくらいの時間を使っているのか知りましょう!
これが今の時間の使い方を見直す為の第一歩です。
❶まず今の時間の使い方を確認⇨❷無駄な使い方を辞める。削れる時間を削る。⇨❸自分の時間を作る
この3ステップで自分時間を確保していきましょう!
今自分がどんな時間の使い方をしているのかを細かく知っている人って意外と少ないんです。
なのでまずはそこから把握していきましょう。
お金の使い方のコツと時間の使い方のコツってすごく似ていて、まずは現状を把握することから始めていきましょう!
まずは現状を把握していこう!
24時間を見える化
現状把握のためのファーストステップとしてまずは24時間を見える化していきましょう。
どういうことかと言うと、自分の24時間を記録します。
手段はなんでもいいです。Excelや手帳、紙にメモ。なんでもいいです。なんでもいいので自分の1日を3〜4日記録しましょう。
記録するために使い方を大きく3つに分けると便利です。
①生活時間⇨睡眠、食事など
②ルーティン時間⇨仕事、掃除など
③自由時間⇨自分の好きな事ややりたい事
さらに細かく
そして次にこの大きく3つに分けた時間をさらに細かく分別して行きます。
例えば10時から18時が仕事ならその仕事の中でミーティングを30分とか、メールの返信に10分とかです。
ここでのポイントは、「何をやっていてか分からない時間」を明確にしておく事です。
SNSを見ていて時間や、なんとなくぼーっとしていた時間などを見える化しておきましょう。
そして予定よりも多くかかってしまった時間を細かく記載しましょう。
評価する
最後に評価をします。
使用時間の満足度を●,▲,✖︎で評価しましょう。
この時に評価となるポイントは使った時間を「投資」,「消費」,「浪費」に分ける事です。
SNSで例えると、例えば起業家の人達とマーケティングについての話をDMしていたならそれは「投資」になりますし、家具を探していたなら「消費」ですし、目的もなくただだらだらしていたなら「浪費」になります。
この評価を行う理由は時間の使い方の優先順位を決めるためです。
自分の人生で優先度の低いことを辞める
それでは次のステップです。次に自分の人生で優先度の低いことを辞めることをやって行きます。
自分の時給で考える
この時に自分の時給に置き換えて考えてみると良いでしょう。
例えば月160時間労働で月給40万円なら時給は2500円です。
例えばこの時給2500円の人が家事代行を1時間2000円で雇ってその時間他の仕事で稼いだり、投資をすれば結果的にプラスになってくれるわけです。
辞めようと思ってることに5questionする
優先順位が低いものを把握できたら、そこを削ろうとしますよね。
その前に五つの質問を投げかけて答えてみましょう。
- これを辞めて困るのは誰?
- 誰にやってもらう?
- 時間が無限にあってもやる?
- 代わりにやりたいことは?
- 3年後に繋がってる?
この5つです。
これを一個一個考えていくと解決策が見つかって、継続できる方法が見つかるかもしれません。
やりたくない事をリスト化⇨ポジティブ思考に変換
自分がやりたくないことを考えてみてポジティブ思考に変換してみましょう。
例えば食事の用意なら簡単なレシピを探す!とかですね。
これも解決策が見つかりやすいです。
自分のやりたいことを再設定
24時間の把握ができて、削れる部分が見つけられると、最後に自分時間を作ります。
自分時間を設定しましょう。
どこを中心とするかは人それぞれで、家族・健康・知識など選択肢は無限にあります。
まずは理想の24時間を考えてみましょう。これは非現実的でOKです。そこに先程見える化した現実の24時間を当てはめてみましょう。
ここでしっかり現実とのギャップを理解します。
そうする事で、どうすれば理想に近づくのか考えやすくなります。
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