どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は「オフシェア積立保険に気をつけよう」と言うテーマで解説していきます!前回の記事で海外投資について解説したのでそちらもぜひ読んで見てください!今回は一旦日本の投資について見直してからオフシェア積立保険について解説していきたいと思います!ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
前回の記事を下のリンクから読んでみてください!
では早速本題に入っていこうと思います。
保険と投資を分けて考えよう
と言うことでまずは日本の保険の話からしていこうと思います。日本の保険は投資ではありません。まずここを理解しておきましょう。なんでかというと手数料をぼったくったり、運用利回りが低いと言うのが理由です。なので保険と投資は分けて考えるようにしましょう!
オフシェア積立保険
では今回の記事のメインテーマに入っていこうと思います。オフシェア積立保険は日本ではダメな商品でも、海外では良い商品もあります。ではそもそも先程から出てきているオフシェアというのはなんのことなのでしょうか。説明していきます。
オフシェアとは
オフシェアとは「税金が非常に安い国・地域のこと」です。
あんまり難しい意味ではないのでそのまんまの意味で理解してもらえれば大丈夫です。
海外の保険を使った投資
そしてオフシェア投資というのは海外の保険を使った投資の方法を指します。投資商品と保険がセットになったもののことで、毎月積立で購入していきます。これ自体は日本となんら変わりません。死亡時は生命保険の役割をしてくれて、生きている間は投資としてどんどん増えていくよ!というものですね。ではなんで日本にも同じような商品があるのに海外のしかもオフシェアの保険が好まれているのでしょうか。
なぜオフシェアが有利なのか
なんでオフシェアがこんなにも日本に渡ってきているのか、その理由は簡単で単純に「利回りが高い」のと税率が低いからです。海外では日本では書くことのできない、豊富な金融商品を手に入れることができますし、なんとオフシェアの地域だと、運用中の利益にかかる税金が無料なのです。さらに投資から収益を得る際にも税金がありません。ただ日本在住者はかかってしまいますけどね。さらにジャパンリスクを回避することもできます。海外資産を持つことができるのです。これだけ聞いたらめちゃくちゃ最高の投資ですよね。まぁ当然の如くうまい話の裏には隠された真実があるわけなんですが、そこらへんに関してはまた次回解説します。一旦今回のまとめです
まとめ
まず大前提なのが日本では投資と保険を混ぜて考えちゃいけないよ!ということですね。投資と保険を混ぜて考えると全く別の行為をしていたりするんで注意しましょう。
オフシェアとういうのは「税金が非常に安い国・地域のこと」だというのもなんとなく知っておきましょう。言葉の意味を理解しておけばスムーズに会話が進みますからね!
そしてオフシェアが有利なり理由は、運営中にかかる利益がゼロなことと、投資で収益を得る際にも税金がゼロなことですね。つまり税金が全くかからないという点が重要です。
では次回はオフシェア投資の仕組みについて解説していこうと思います!
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