どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は「個人で稼ぐときの収入の特徴」について解説していきたいと思います。前回は個人で稼ぐと言うことの意味について解説しました。そちらを読んでいただくと今回の記事がスッと頭に入ってくるかなーと思います。ぜひそちらも読んでみてください!下にリンクを貼っておきます。
では早速本題に入っていきましょう!
収入別の特徴
ここからはサラリーマン所得と事業所得の違いについてみていこうと思います。比較してみてみると「あ〜ここが違うのか!」と理解できることがあるため、ぜひ比較してみてみてください!
サラリーマン所得
まずはサラリーマン所得からです。まず「安定している」と言うのが一番に挙げられると思います。給料の上下の振り幅がそこまで大きくないのが特徴の一つですね。次に「怪我や病気でも給料がもらえる」です。怪我や病気異なってしまったとしても保険が降りたりしてある程度の給料は得ることができますよね。「時間を切り売りするしかない」これも大きな特徴ですね。基本的に拘束されて自分の時間を使ってそれに見合った給料がもらえるとった仕組みがほとんどですよね。なので基本的に時間単価が上がりません。また「税金が撮られ放題」でもあります。そいて「場所、時間の制約を強く受ける」これも大きなことですね。
簡単にまとめると安定はしているけど、それ以上に伸びる見込みがないし、拘束されるのがサラリーマン所得ということですね。
事業所得
続いて事業所得です。事業所得はまず「安定していない」という特徴があります。また「怪我・病気で収入がなくなる」ということもあり得るのです。けれで「時間を切り売りしていない」ので時間単価が増やそうと思えばその分だけ増やすことができます。時間単価は無限と言えるでしょう。そして「所得がどこまでも上がる」これが最大のポイントです。所得が青天井状態なのです。そして「節税に仕方が多数ある」というのもポイントですね。いくらでも節税対策を取ることができます。「場所・時間の制約を受けにくい」です。やる事業にもよりますが、基本的に自由なので時間や場所の縛りが少ないです。
それぞれを比べてみる
この二つを比べてみるといろんなことが見えてきますね。個人でやると安定はないけどいくらでも収入を伸ばせる余地があって、会社に勤めると収入を伸ばすのに限界がある代わりに安定を手に入れるといった感じですねそれではこの二つ以外の取得を次回比べて見ましょう!
コメント