投資をする上でやってはいけない凡ミス

お金の勉強

どうも皆さんこんにちは!ryutaです!今回は「初心者投資家が投資で勝つには?」という方法で記事を書いていきます。結構前に同じような記事を書いたんですが、今回はさらにその話を深掘りした内容になってます!前の記事も気になる!って人がいたらリンクを貼っておくんで、ぜひそこから読んでみてください!

それでは早速本題に入っていきましょう!

投資詐欺にあったら負け

この前の記事でも書いたんですが、世の中には初心者投資家を騙すための詐欺がうじゃうじゃあります。しかもここで驚きなのが、そのいわゆる「合法ぼったくり商品」を販売して詐欺をやっているのは、大手の銀行や証券会社、保険会社がほとんどということです。更に新事実を言うと、世の中の99%の投資商品がぼったくりと言うことです。「一体何を信じて生きれば良いんだ!」って感じですよねw。

こういう商品を買ってしまう人達のほとんどはそもそも「投資」と言う行為をやっているようで、できていない場合がほとんどです。一体どう言うことなのか、詳しくみていきましょう!

株・投資信託でのぼったくり

初心者投資家が一番引っかかりやすいのが「株・投資信託でのぼったくり」です。先ほども言いましたが銀行などで売られている投資商品は全部ゴミです。例えば投資信託・外貨預金・ファンドラップなどが挙げられますね。この中でも特に投資信託はゴミ商品が多いです。ちょっと前に森元金融庁長官がこんなことを言っていました。「積み立てNISAの対象となりうる投信は投信5400本の1%以下だよ」と。めっちゃ恐ろしいこと言ってますよね。簡単に言うと買うに値しない商品が溢れているよ!ってことです。

そもそもなんですが銀行はいい商品なんて紹介してくれません。なぜならできるだけ高い手数料を取りたいから。手数料で儲けたいからです。大体クソみたいな投資商品が売られている時の売られ方は『あなた⇨銀行⇨証券会社⇨ファンド』とこんな感じです。このサラッと混ざっている銀行が邪魔者です笑笑。全く必要ないのに割り込んできている感じです。

基本的に関わる人が多くなれば多くなるほどかかる費用と言うのは大きくなっていきます。これがぼったくりの世界なら尚更です。なんでかというと悪役の仲間は悪役なのと一緒で、ぼったくり業者(銀行)が紹介してくる証券会社は同じようにぼったくりしてきます。なので更に高く値段がついてしまいます。このように投資の入り口を間違える(銀行に行く)とそのままずるずると間違った商品へと進んでいってしまいます。

まとめ

今回は一旦ここまで!一回状況を整理しておきましょう!簡単にまとめると悪い企業から繋げていくと周りの企業もほとんどが悪い儲けをしている企業なのでどんどん余計なお金を使うしか無くなってしまうよ!と言うことですね!次回ではその仕組みについて解説していきます!

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