どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は「海外不動産に投資するのは危険」だよ!と言いテーマで解説していこうと思います!海外預金に続いて、海外不動産。海外は日本と違って文化よ考え方が違うのでしっかり押さえておきたいですね。海外預金についての解説もしているのでそちらもぜひご覧ください。
銀行の外貨預金は絶対にやめておいた方がいいよ!と言う内容なのですがこの記事を読んでおくと今回の記事が理解しやすいと思います。では、早速本題にいってみましょう!
魅力的な海外不動産?謳い文句を見てみよう!
勧められるときに必ず言われる謳い文句というのがあります。商品を買ってもらうための商品アピールですね。これがどんな物なのかを知った上で次のスッテプに進んでいきましょう。まず「安いですよ!」これは確実に言われます。確かにフィリピンやマレーシアなどは安いです。「資産が分散できる!」もよく言われますね。「家賃が毎月もらえる!」これは海外投資ならず、賃貸を使った投資をやろうとするときに確実に言われます。「株より実物だから安心」これは盗まれたり無くなったりする心配はないよーということですね。そいて「人工が増加傾向にある」というのもよく挙げられます。確かに日本は高齢化社会と言われていて、これから人工が減少するはずです。海外なら人口が増加傾向にある国が多いので、アパートに住む人が多いかもしれませんよね。「利回りが高いですよ!」というのも外貨預金と同じですね。「節税になる」というのも外貨預金と同じです。
謳い文句に騙されちゃダメ
先程あげた謳い文句を聞いてやってみてもいいんじゃない?と思った人も多いんじゃないかな?と思います。結論から言うと「絶対にやめておいた方がいい」です。海外不動産はワンルームマンション投資よりも危険です。(ワンルームマンション投資についての記事を書いてるのでそちらも読んでね!)
特に上場企業以外の日本法人や個人が勧誘している海外不動産はやめておいた方がいいでしょう。危険である場合がほとんどです。そして海外で直接現地のディベロッパーと交渉できない状態ならやめておいた方がいいです。
なんで海外不動産は危険なの?
ではここからは海外不動産の危険性について解説していこうと思います。ほとんどの日本人の皆さんは日本で生まれ、日本で育ち、日本に住んでいて、日本で働いていて、話せる言語は日本語のみだと思います。大体みんながそうなので別に悪いことでもなんでもないのですが、こういった人は海外不動産のカモになりやすいです。
ちなみに、現地にいる日本人が全員いい人とは限りません。意外と現地にいる日本人の方が僕達のことを騙してくる可能性もあります。
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