どうもみなさんこんにちは!ryutaです!
今回の記事のタイトルは
『何故サラリーマンの老後は過酷と言われているのか?その理由は〇〇にあった!!』
です。
近年
「サラリーマンは定年後安泰は無理」
と言われることが多々ありますよね。
それは一体なんでなのか気になっている方も多いと思います。
9割のサラリーマンが豊かな老後を送ることができないと言われている現代社会。
その原因は一体どこにあるのかを一緒に探って行きましょう!
サラリーマンは〇〇が出来ないのが最大の欠点
早速本題です。
結論から先に言うと、サラリーマンは大金を稼ぐことができないんです。これが大きな欠点となってしまっているんですね。
サラリーマンの生涯賃金
サラリーマンの生涯賃金は平均2億7千万円と言われています。
22歳から60歳まで働くとして平均年収は710万円です。
この数字は税金などを引く前の数字ですので実際はもっと低いんですね。
昭和型の人生設計は崩れ始めている
みなさんの両親やその前の世代の人生設計というのは現代社会だと無理である可能性が大きいです。
昭和の人生設計
いい高校を出ていい大学を出る
↓
大手企業に入社する
↓
定年まで働く
↓
定年後は年金や退職金で過ごす
上のような人生設計は既に崩壊しつつあるんですね。
トヨタの社長なども言っている通り、終身雇用は崩壊しつつありますし
平均年収も年々減少している傾向にあります。
しかも退職金まで減ってきているんです。
これから必要なのは〇〇する力
これからの時代必要なのは稼ぐ力です。
しかし、サラリーマンの仕事はこの部分に大きく欠けているんです。
サラリーマンの皆さんは給与所得で暮らしていますよね。
給与所得の特徴は
- 本人が働くしかない(不労所得が不可能)
- 労働が未来の資産にならない(作ったもの行ったことは会社の資産)
- レバレッジが効かない(給与を上げたければ残業するしかない)
このように自分に跳ね返ってくる稼ぎが労働しかないんですね。
なのでまず第一歩は自分で稼ぐスキルを身につけることです。
このブログには稼ぐヒントがたくさんあります!
是非参考にしてみてください!
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