どうも皆さんこんにちは！ryutaです。
今回の記事のテーマは
『投資で耳にする「RITE（レイト）」ってどんなときに使う言葉？意味は？詳しく解説！！』
です。
今回の記事の主役はFX投資のRITEというものです。
投資信託について知っておくとこの記事の理解が速くなると思いますのでそちらもぜひご覧ください。下にリンクを貼っておきますね！
それでは早速本題に入っていきましょう。
RITEとは？
まずRITEとはなんなのか、簡単に解説します。RITEとは投資信託の仲間のことです。
投資信託とは買うべき株などを選んでくれるプロの人達だよー！ということを別記事で解説しています。
もっと深くしりたい方はこの記事の初めの方にリンクが貼ってあるので読んでみてください。
話を戻すと、RITEはその投資信託のFX投資専門バージョンだと思ってもらえれば大丈夫です。
そこまで難しいことではありませんよね。
ではなぜRITEを使う人がいるのか、そこを解説していきましょう。
RITEを使うメリット
RITEを利用する人がいるということは、RITEを使うメリットがあるということです。
一体どんなメリットがるのでしょうか。
まずはRITEを使わなかった場合、どんなことが起こるのかみていきましょう。
不動産に直接投資すると、投資資金が大きくなってしまいます。
RITEの場合は投資をやりたい人が集まってお金を出すので、直接投資よりも金額を抑えることができます。
また、直接投資の場合は自分で物件選択をするしかありません。
投資初心者の人からすればどういう会社がこれから伸びるのかとかが全然わかりませんよね。
そんな時にRITEに頼んでプロの人にこれから伸びる企業を探してもらう、選んでもらうことが可能になるんですね。
さらに、A社の株とB社の株両方買いたい！となった時に自分でやると多くの金額がかかってしまいますがRITEなら先ほども言ったように複数の人が集まってお金を出すので予算を抑えることができます。
メリットはこんな感じですね。もっと細かいことを言うと、RITEは投資を代行しているんじゃなくてRITEをやっている会社に投資をしているというのが、本当の仕組みです。今はそこまで深く理解しなくて大丈夫です！
リスク
最後にRITEをやる上での「リスク」について解説します。
RITEのみならず、投資をするときはそれなりのリスクがついてきます。
そこら辺も頭に入れておいて、アンテナを張っておくといざという時に便利だと思います。
まず「会社が倒産するリスク」です。
RITEの会社が倒産するリスクも0とは言い切れません。
もし何か悪いことがあって倒産してしまう場合だって十分にあり得ます。
そこまで心配する必要はありませんが「まぁ。もしかしたらそいうこともあるかもね。」
ぐらいで頭に入れておくと良いでしょう。また物件が被災してしまった場合、価格や分配金は当然減ってしまいます。
考えられるリスクは大きく分けてこのくらいです。
まとめ
今回は、RITEについて説明しました。さほど投資信託とやって里うことは変わりませんが、こんな方法もあるんだなーと頭に入れておくと良いでしょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございます！
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