投資でぼったくられないためのまとめ❷

お金の勉強

どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は「投資でぼったくられないためのまとめ」の第二弾で解説していきます。一段では「銀行の窓口商品」「毎月配当型の投資信託」「国内積立保険」「外貨預金」の四つについて解説しました。それぞれを持った深く知りたい場合は各段落の一番上に関連記事のリンクを貼っておいたんで今回もそのやり方でやっていこうと思います。

前回の記事も読んでみると面白いかもしれません!下にリンクを貼っておくんでぜひ読んでみてください!

それでは早速本題に入っていきましょう!

株・投資信託以外をネット証券以外で買う必要がない

まず「株・投資信託以外をネット証券以外で買う必要がない」です。ここで衝撃に事実を皆さんに教えましょう!なんと投資信託は大手の銀行が成績ワーストなんです!つまり、銀行で投資信託を買う意味なんてない!ということですね。そもそも株や投資信託は担当をつける必要がないです。なんでかというと担当がつくということは手数料が高いということを意味します。銀行は手数料で儲けている企業なのでそこでわざと担当をつけさせて儲けようとしてきます。なのでそもそも、銀行で買うにではなくて、ネット証券で株や投資信託を買うように心がけましょう!心がけるというより絶対にネット証券で買うべきです!

いきなり海外投資はやっちゃだめ!

投資初心者で英語も話せないような状態で海外商品を買うのはやめておきましょう。二つも分からないことをやったらやる気も失せてしまいますし、右も左も分からな状態なんで大きなストレスになります。特に、海外不動産やオフシェア積立投資はやめておくべきです。オフシェア積立投資は特にRL360やプレミアトラストといった商品を売りつけられた際にはあ、詐欺なんだなと即座に認識できるようにしましょう!よく日本の悪徳ブローカーが売りつけてくる商品はこの二つです。他にもっと良い商品があるのでしっかり英語と投資を勉強してその商品を買うべきです。ただ、上場企業がネット証券などで売っている商品は詐欺ではないので安心してきましょう!経験を積んでいくのも大事な自己投資です!

まとめ

今回は一回ここまでで、次回で最後のまとめになります。今回はメインで外国の投資商品について知ってもらえると嬉しいです。悪徳ブローカーは日本で投資初心者を騙そうと今日も街に潜んでいます。ただ、外国の投資商品が全部悪いわけではないのでそこは理解お願いします!良い投資商品もたくさんありますんでぜひ目を光らせてみてみてください!

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