どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は前回紹介したリンクの貼り方とは別の貼り方をhtmlで使うやり方でやっていきます!どちらかとこっちのやり方の方が多く使われるのでこちらを重要視して覚えた方がいいと思います。
href属性
a要素にリンクの飛び先を指定するには「href属性」を追加する必要がある。その場合は次の例のように書きます
<a href = ”url”>
このurlのところにリンク先のurlを書く。
ただこのhref属性は少し書くのが難しいんですね。難しいというより覚えることが多いです笑笑
これをしっかり覚えないとしっかりコードが出力されなっかったりするのできちんと覚えましょう。
まずaとhrefの間にはちゃんと半角一文字分のスペースを開けます。
そしてリンクを指定する際には”(ダブルクォーテーション)で囲んであげましょう。
「あれ?これだけ?」と思いましたよね?そうなんです。覚えることはこれだけなんですけどこれを忘れないようにすることがとても難しいんですよね。半角一文字空けとくとか。意外と忘れちゃいます。
やっていくうちに覚えるのは覚えるんですけど、まぁ早めに覚えちゃった方が楽です。
これで僕のこのブログをリンクしたコードを書いてみるとこんな感じになります。
<a href = ”https://www.ryuhighschool.com/”>
これでもうリンクがhtmlコードに貼れるようになりましたね。
まとめ
ここで一旦まとめです
htmlコード内にリンクを貼るには『<a href = ”url”>』を使う。
これを今回やりました!これができるとホームページなどで他のsnsに誘導できたりするんでとても便利ですよ!
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