どうもみなさんこんにちは!ryutaです。今回は「HTMLで画像を表示させる方法」について解説していきます!これもhref属性と似ていて少し長いコードになんるんですけど覚えてしまえば簡単に使えるので覚えてジャンジャン使っていきましょう!前回のhref属性についての記事も読みたいという方は、下にリンクを貼っておきますんんでぜひ使って見てください!
それでは早速本題にいきましょう!
画像を表示する
画像の表示にはimg要素を使います。そして画像を表示させる属性をscr属性と言います。画像を表示させる際は次のように表します。
<img src = “url”>
このurlには画像のurlもしくは番号を振ります。この時に振る番号を簡単にしておくと作業の効率化に繋がります。名称設定から簡単に書き換えることができるので、ぜひやってみましょう!
終了タグは不要です。
例えば「IMG_0000」という写真を貼るとするなら、次のようなコードになります。
<img src = IMG_0000 >
このようになるというわけです。
IMGという部分を名所設定で変えてしまうと、形式が変わってしまうので、注意してください。もしかしたら、写真が使えなくなってしまう可能性があります。
リストを作成する
次にリストを作るやり方です。リストはli要素を用いて作っていきます
箇条書きにしたいテキストをli要素で囲んであげるとリストを作ることができます。
<li>リスト</li>
<li>リスト</li>
<li>リスト</li>
上のように書くことで箇条書きにリストを書くことができます。
まとめ
今回はここまで!画像の貼り付け方と、リストの書き方
理解できましたか?
ぜひジャンジャン実践していきましょう!
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