どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は投資を始める!というテーマでお話ししていこうと思います。これから投資を始めようと思ってる人とかに読んでもらえたら嬉しいです!一緒に勉強していきましょう!
前回の記事を読んでおくとさらにわかりやすくなるかもしれません。
お金のいい増やし方を再確認
ここで今一度良いお金の流れと良くないお金の流れについて再確認しておきましょう!お金が貯まらない人のお金の流れは収入源が一つしかなくて、消費と浪費にお金が流れて行ってしまい、税金も取られて行って余計にお金がないといった感じです。ここからどう変えていくかと言いますととりあえずは浪費に流れるお金を少なくして、浪費に流れなくなったお金を投資に回すというものです。とりあえずここを目指してみましょう。浪費を抑えて投資を始める。ここがステップ1です。そして最終的な理想のお金の流れは浪費が少なくなったことで出来た投資が新しい収入源を生み出して、収入源が複数個になり、その新しい収入源をさらに投資に回してまた新しい収入源を作るということです。
そもそも投資とは
ここで投資の意味を再確認しておきましょう。投資とは「お金に働いてもらうこと」を指します。お金に動いてもらって自分は他のことをやって更に投資をしやすい環境を作る。これが投資の仕組みです。投資の方法は様々で株買う。や不動産を買うなどがあります。
どうして投資をする必要がある?
そもそもどうして投資をする必要があるのでしょうか。それは投資無しの生活だと、所得が上がるスピードより支出が増えるスピードの方が早いからです。それに労働だけで働くと給料は上がりづらいし、溜まるスピードも遅い。歳をとれば取るほど体は老いていくのでパフォーマンスは下がっていくし体が動かなくなればそこで終了です。日本の平均給与の推移は25年前からほとんど上がっていません。なのに社会保険はどんどん増え続けています。ここ10年の間に年収700万の人の社会保険は20万円増加しています。ここまで来れば投資をする意味も理解できたのではないでしょうか。それでは次回から本題に入っていきましょう!
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