どうもみなさんこんにちは!ryutaです!今回は『アプリ開発に必要?Rubyはどんな時に使えるのかを解説!』というテーマで解説していきたいと思います!
みなさんはRubyを知ってますか?最近話題のプログラミング言語です。
この先一体どんな場面で使われるのかを知っておくと便利かもしれません!
一緒に見ていきましょう!
Rubyを学ぶと何ができるようになる?
Rubyを学ぶとどんな物を作れるようになるんでしょうか?
答えがWEBアプリケーションです。
WEB上でアプリを作ってサービスを展開するのにとても便利でキャリアを広げるのに適しています。
ではもっと細かくどんなことができるのか見てみましょう。
Rubyで作れるものは??
ここからRubyを使って作れる物を紹介していきます!
みなさんの作りたい物を見つけてみましょう!
❶webアプリケーション
まずは先程もあげたwebアプリの開発です。
Rubyはこれに一番使用されています。
みなさんの身近で使っているアプリで言うと、「食べログ」なんかはRubyによって制作されたwebアプリケーションです。
Rubyは他のワークフレームよりも高速でwebアプリケーションを開発できるのでよく使われているんですね。
❷SNS
次にSNSです。 Rubyを使うことでできる大きな機能があります。それは「ユーザー機能、ログイン機能を簡単につけることができる」と言う機能です。
これにより各ユーザーの情報処理ができるようになるため、 Rubyで多くのSNSが作られているんですね。
❸ブログ
Rubyはブログを作ることもできます。
ブログの作成で一番最初に思いつくのがWordPressですが、確かにWordPressの方が記事の作成までのスピードは圧倒的に速いです。
自分のブログサイトが成長して大規模になったときにRubyの方が新たな機能を追加しやすいと言うメリットがあります。
なので企業がブログを作成する際にはRubyを使うことがほとんどなんです。
❹オンラインショッピングサイト
Rubyを使うことで決済機能が必要なショッピングサイトを作ることもできます。
❺API
スマホアプリなどの開発は「swift」や「java」をイメージすることが多いですよね。確かにこれだけで作ることも可能なんですが、サーバーでデータを処理したり保存したりをするときにAPIというものが便利道具になってくるんですが(APIについての詳しい記事はまた別の機会に書きます!)、このAPIを作っているのがRubyです。
❻スマホアプリ
Rubyはwebアプリだけではなく、スマホで使えるアプリケーションも作れます。
ただスマホアプリの作り方はまだ情報が少ないため個人で勉強して作るのは少し難しいかもしれませんね。今後に期待です!
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