どうもみなさんこんにちは!ryutaです!
今回の記事のテーマは
『マイナンバーカードを持っているとどんなメリットがあるの?』
です!
みなさん最近話題のマイナンバーカードを持っていますか?
名前は良く聞くけど、持ってはいないな。
正式なデータによると日本人の約6割の方がマイナンバーカードを持っていないそうです!
やたら世間を騒つかせているマイナンバーカードですが、持つことによってどんなメリットがあるのかを知ればもしかしたら所得したくなってくるかも知れませんので、今回は「マイナンバーカードのメリット」を一緒に勉強していきましょう!
マイナンバーカードを持っているとある良い事4選
❶二万円分のマイナポイントがもらえる!
マイナンバーカードを持っていない人で今からマイナンバーカードを作ると
二万円相当のマイナポイントをもらうことができます!
詳しくはこちらの記事で解説していますので是非参考にしてみてください!
❷保険証が不要になる
次に保険証が不要になります。
みなさんもきっと病院などに行く時に「健康保険証」を持ち歩きますよね
しかし、マイナンバーカードがあればマイナンバーカードが健康保険証の代わりになります。
マイナンバーが保険証に変わると何が便利かというと、
転職した時等に保険証だと切り替えが必要ですよね。
保険証の切り替えの期間は保険証は手元にありません。
もし、その手元に保険証がない期間に病院に行く事態になると、保険証があれば3割負担なのに全額を自己負担するしかありません。
(後から手続きすれば7割は戻ってきますが)
しかし、マイナンバーカードを保険証の代わりにすれば転職等をしてもカードの切り替えはありません。
手続きもないから効率的だね!
ただ一つ注意なのがマイナンバーカードを保険証として利用できるかどうかは各所確認しておいた方が良いでしょう。
まだマイナンバーカードの普及率が100%ではないので、対応していないところなどが所々存在します。
❸医療情報が簡単に確認できる
マイナンバーカードを持っていると、マイナポータルというものが使えるようになります。
(詳しくは下のリンクから!)
詳しくはここから!マイナポータルを使えろうよになると「お薬手帳」を持ち歩く必要がなくなります。
健康診断の結果もオンラインですぐに見れるようになります!
オンラインで簡単に確認できるんだね!
❹ふるさと納税が簡単にできるようになって金銭面でもお得!
以前にこのブログでも紹介しました「ふるさと納税」(まだ読んでない方は下から読めます!)
自治体に寄付した金額の一部が所得税や住民税から控除される制度になっています。
世の中には「確定申告をしなくていい人」と「確定申告をしないといけない人」がいます。
確定申告をしなくてもいい人は、ふるさと納税をするときに「ワンストップ特例制度」があります。
ワンストップ特例制度とは確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄附金控除が受けられる仕組みなんです。
確定申告を行わずに控除を受けられればすごく簡単にふるさと納税に参加することができますよね!
面倒な手続きがないのはありがたいね!
しかし、この「ワンストップ特例制度」って確定申告を行うしかない人は使うことができないんです。
しかし、そんな問題も「マイナンバーカード」が解決してくれます!
マイナンバーカードで先ほども言ったマイナポータルが使えるようになれば書類の記入が不要になります。
面倒臭い手続きは嫌でふるさと納税をやっていなひとも多いと思いますんで是非この機会に検討してみてください!
最後に
最後まで読んでいただいてありがとうございます!
マイナンバーカードのメリットわかりましたでしょうか??
このブログでは生活や人生の為になる記事を基本的に平日毎日投稿していますので是非読んでみてください!
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